直帰率20%台のホームページリニューアルが生む効果【事例】

お客さまの質問で「平均的なホームページの直帰率はどのくらい?」と聞かれることがあります。

「企業サイトの直帰率であれば50%、ランディングページ(LP)であれば80%程度が目安でしょうか・・・」とお答えしています。

ページの目的やイメージの違い、読み込み時のストレス(データ量)によっても状況は変わります。

 

LPの直帰率が高い理由は、商品購入や資料請求等の具体的アクションを目的にしているため、
複数のリンク設定はなくアクションを限定している点にあります。

企業サイトでもWeb広告やブログの誘導が多い場合、直帰率80%も珍しくありません。

 

この記事では、直帰率85%の企業サイト(ホームページ)がリニューアル改善後に
直帰率が28%になった事例をご紹介!その後の大きな効果も公開します。

 

 

ホームページリニューアル後の直帰率【リニューアル後3ヶ月間/Google Analyticsより】

ホームページリニューアル後の直帰率【リニューアル後3ヶ月間/Google Analyticsより】

 

直帰率

 

ホームページリニューアル後、サイト全体の直帰率が28%(トップページは15%)に改善して幾つかの効果が生まれました。

結果的に回遊するユーザーが約3倍になり、売上につながる大きな成果も3つ生まれました。

 

 

ホームページリニューアル後(直帰率20%台)の改善効果

  1. 問い合わせがリニューアル前と比べて12倍に改善!
  2. 顧客開拓と採用のWeb広告費用が約50%に改善!
  3. 新たな顧客獲得で売上高が前年比で115%に改善!

 

この事例では、「昔っぽいHPデザインを新しくしたい」というご要望からホームページのリニューアルが始まりました。ヒアリングの中で「取引先の開拓がうまくいってない。営業と採用にかかるWeb広告の費用が大きい」などホームページ上で貢献できる改善点も見えてきました。

ホームページのリニューアルでは、こういった目的を共有することがとても重要です。

 

結果的に直帰率が20%台という副産物が生まれましたが、これは「ユーザーにしっかり読み込んでもらうサイトにする!」という目的をお客さまと共有できた点が大きいと考えています。

ホームページのリニューアルについては、最初は単なるデザイン変更であっても「課題のないお客さまはいない」というスタンスで目的を一緒に考えてくれる制作会社に相談することが大切といえそうです。

 

参考サイト:

日時:2018年8月9日  カテゴリー:WEBユニット
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