【2026年版】デザインの参考に!おしゃれな学校案内まとめ

【2026年版】デザインの参考に!おしゃれな学校案内まとめ

 

若者は、「品質・性能の良さ」、「価格の安さ」や「見た目・デザイン」等を重視する

消費者庁の「消費者意識基本調査」によると、「商品やサービスを購入する際、何をどの程度重視しているか」を聞いたところ、「品質・性能の良さ」「価格の安さ」を重視する回答のほか、「見た目・デザイン」を「重視している」(「とても重視している」または「ある程度重視している」の合計)は、10歳代後半で83.8%、20歳代で83.5%であり、これら3項目が若者に重視されているそうです。若者の学校選びにもこの傾向が当てはまるかはさておき、学校選びのきっかけともなり得る学校案内パンフレットにもデザイン性が求められるのは言うまでもありませんね。今回は、デザインの参考にしたい学校案内パンフレットを集めました。

この記事で紹介する学校案内は弊社の制作実績ではありません。

 

 

親しみやすいイラストのみで仕上げたカジュアルなデザイン(北海学園札幌高等学校)

学校案内パンフレットの表紙デザインには、生徒の写真が使われることが多いですが、同校では親しみやすいキャラクターのイラストのみで仕上げ、スクールノートのようなカジュアルなデザインです。冊子のタイトルも「GAKU SATSU」と、一見、学校案内には見えないデザインで、逆に気になって手に取る若者も多いのではないでしょうか。既成概念を覆すクリエイティブなデザインとして一見の価値ありです。

 

 

引用元:学校案内パンフレット | 入試情報 | 北海学園札幌高等学校 HOKKAIGAKUEN SAPPORO HIGH SCHOOL

 

 

とにかくにぎやか!若さと元気に振り切ったデザイン(島根県立矢上高等学校)

エネルギッシュなデザイントーンに振り切った学校案内で、バリバリの進学校というわけでもなく、人間性を重視する同校の校風がうまく表現されています。時には校風や教育方針までも印象づける、デザインが生み出す効果について考えさせられる参考例です。

 

 

引用元:学校案内パンフレット(2026年度募集) | 島根県立矢上高等学校

 

 

ターゲットとの対話を生む表紙デザイン(学校法人滝学園 滝高等学校)

“未来の扉を開く”というコピーとあわせて、大きな鍵が印象的な表紙デザイン。将来を見据えて学校選びに臨む若者に対し「あなたの未来の扉を開く鍵はここにありますよ」という学校からの強いメッセージを投げかけています。ターゲットとの対話を生む、メッセージ性のあるデザインとして優れた例です。

 

 

引用元:高等学校入試について|入試情報|滝学園

 

 

とにかくダイナミックな図版率のデザイン(帝京長岡高等学校)

全12頁の限られた紙面でも、見開きの大ゴマを多用するダイナミックな図版率が印象的です。“デザイナーが意図するデザイン”と“学校側が収録したい情報量”がうまく合致しないと成立しないデザインではないでしょうか。今では学校案内の冊子だけで学校を選ぶことはまずないので、冊子に掲載すべき情報をしっかり吟味した上で、こういったメリハリを効かせたデザインは、ターゲットに強く印象づける表現として参考にしたい表現です。

 

 

引用元:学校案内・校長挨拶|帝京長岡高等学校|いままでよりこれから

 

 

学校生活をイメージさせる“設備推し”デザイン(大阪星光学院)

学校案内のパンフレット冊子では、一般的に在校生がモデルとして登場しますが、こちらは校舎などの学習環境を前面に押し出した“設備推し”の静かなデザインです。生徒が目に入らない分、その学校で学ぶ自分自身をおのずとイメージさせられます。学校案内の新しいデザインを模索する上で、頭の片隅に置いておきたいデザインです。

 

 

引用元:大阪星光学院中学校・高等学校

 

 

力強いメッセージをカジュアルなデザインで表現(北海道科学大学高等学校)

3年間の高校生活を通して自分自身の個性や仲間、未来を見つけてほしいという同校の熱い想いを“DISCOVER!”というコピーとともにカジュアルなデザインで表現。単なる情報の羅列に留まるのではなく、学校側の想いが色濃く反映された文面にも注目です。

 

 

引用元:北海道科学大学高等学校

 

 

私たちは学校の入試広報を支援する会社です。

最後までお読みいただきありがとうございます。私たちアサヒコミュニケーションズでは、学校案内パンフレットのデザインなど入試広報をはじめとする広報施策を支援しており、その他のさまざまな業務にも対応可能な制作会社です。学校案内パンフレットや広報施策をご検討中の学校さま、ぜひお声がけをお待ちしております。

2026年1月6日  研究テーマ:, , ,