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新しいWebデザイン「レスポンシブ」とは?

スマートフォンやタブレットなど、近年増え続けるさまざまなデバイス(=情報端末機器。例えば携帯電話やiPhoneなど。)に対応するため、最近では「レスポンシブ」というWebデザインが注目されています。

 

●レスポンシブWebデザインとは

アクセスした人のデバイス(実際は画面サイズ)によって、自動的にレイアウトが切り替わるデザイン。
レスポンシブWebデザインは、既にマイクロソフトNTT DATAパナソニックソニーなどの有名企業でも採用されています。

例えば、デザインと使い心地にこだわったブランドrusset - ラシットでは、レスポンシブWebデザインをうまく活用しています。

 

デザインと使い心地にこだわったブランドrusset – ラシット

 

(1)ウィンドウの幅が狭くなると、横並びのメニューがプルダウンメニューに変わる。

(2)イメージ画像が、縦横比を保ったまま縮小される。

(3)ウインドウを狭めると、ヘッダーがシンプルになり、商品が縦並びで表示される。

 

 

●レスポンシブWebデザインの特徴

レスポンシブWebデザインによって、Webサイトのレイアウトやデザインをデバイス毎に最適化できるため、PCサイトやスマートフォンサイトなど、専用サイトをそれぞれ用意する必要がなく、ユーザーにとっては見やすく、制作者にとっては管理しやすくなります。

 

  • 「デザイン効率が良い」 ⇒ ひとつのデザインで、いろんなデバイスに対応できる。
  • 「管理が楽」 ⇒ デバイス毎にWebサイトを用意する必要がない。
  • 「SEO対策に良い」 ⇒ 全てのデバイスで同じURLになる事で、検索エンジンからの評価が高くなる。

 

便利な一方、レスポンシブWebデザインはまだ新しい技術ということもあり、業界内でも活発に議論されています。
例えば、通常のデザインに比べて時間やコストがかかる、スマートフォンでは表示が遅くなりやすい。
古いバージョンのInternet Explorerに対応していない等のデメリットもあげられます。

 

参考サイト:

日時:2013年6月5日  カテゴリー:WEBユニット
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