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「やりがい」のチカラ

みなさん、こんにちは。

採用担当の板垣です。

 

「やりがい探しはホドホドにね」

私は就活中の学生にそう話しています。

 

なぜなら、社会人にとっては、

「どんな仕事をするか」よりも、

「どのように仕事に取り組むか」が大切だからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしながら、

就活中の学生から受ける質問で最も多い(と思われる)

質問は「この仕事のやりがいは何か?」。

 

もちろん、弊社も例にもれず、

・企画営業のやりがいって何ですか?

・採用担当の仕事って面白いですか? etc... 頻繁に聞かれます。

 

 

しかし、あまり多く聞かれると、

私はこの質問に疑問を感じてしまいます。

 

なぜなら、

「やりがい」は人それぞれ違うから

 

・「やりがい」とは仕事の内容から感じるものではありません。

・「やりがい」とは仕事の長短からうまれるものではありません。

・「やりがい」とは仕事の対価から発生するものではありません。

 

では、

「やりがい」とは何か?

 

ズバリ、それは

仕事への取組み方によってうまれる充実感です。

 

だからこそ、

学生にとっての働く前からの「やりがい探し」は、

最低限で良いと考えています。

 

 

ではなぜ、

学生の多くはこのような質問をするのか?

 

それは、

「就活生」という特殊な立場が要因ではないでしょうか。

 

 

学生は就活を通じてその会社が、

・どの様な社風なのか?

・初任給はいくらなのか?

・経営理念に共感するか?

・職種は希望しているものか?

・事業内容に将来性はあるか? etc... さまざまな角度から会社を調べます。

 

しかしながら、結果的には、

そのどれも入社の決め手とすることができない。

企業を選べないというのが学生の本音だと思います。

 

それは、

就活生の多くは社会人であれば決定的な要素となる、

「企業経験」をもとに判断することができないから。

 

となると、

ひとつでも多くの副次的要因を集めなくてはならなくなります。

 

その質問として、

他人の「やりがい」を聞くという行為にいたるのだと思うんです。

 

 

もちろん、

私自身の就活時代を思い返しても、

漠然とした思いのなかで同じ質問を繰り返していたような… 気がしてなりません。

 

 

 

ですが、

社会人8年目となった採用担当が敢えて学生に伝えたいこと。

 

それは、やっぱり、

「やりがい探しはホドホドにね」です。

日時:2012年10月1日  カテゴリー:総務人事課
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