「デザイナー」のチカラ

 

「課題解決のためのデザイナー」

現在、採用活動をおこなっている職種の一つです。

 

会社のホームページや求人媒体でも掲載しておりますが、

弊社は「単なる印刷会社」ではありません。

 

それは、

「印刷」を課題解決のツールととらえているから。

 

課題解決業とはいえ、

　・単にデザイン力があっても、

　・単に営業企画力があがっても、

　・単に優れた印刷の技術があっても、　課題の解決に直結するわけではありません。

 

お客さまの課題を解決するためには…

　・課題発見をできる営業力が必要です。

　・課題解決をするための企画力が必要です。

　・課題解決に遡及できるデザイン力が必要です。

　・課題解決の為の道具を形にする技術が必要です。

 

この4つが重なり合って、

はじめてお客さまの課題に向き合えると考えています。

 

その中でも、弊社の求める「課題に遡及できるデザイン力」とは、

お客さまの課題に対して論理性をもつデザイン力です。

 

　・なぜこの配色？

　・なぜこのフォント？

　・なぜこのレイアウト？　

 

この質問に、

　・キレイだと思うから…

　・カッコいいと思うから…　ではなく、

 

明確な理由をもったうえで、

デザイン制作をすることができるチカラ。

 

　・単に綺麗なデザインではなく、

　・単に流行のデザインでもなく、

　　　「お客さまの困りごとを解決できるデザイン力」を持つ方と一緒に働きたいと考えています。

 

 

 

「単なるデザイナー」に限界を感じている方。

「単なるディレクター」に限界を感じている方。

 

一緒に「課題解決に向けた」

デザイン制作をしていきませんか？