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ポジティブなコミュニケーション、褒める機能。

Facebook。

 

みなさんご存知の通り、

2011年9月に8億ユーザーを持つ世界最大のSNSとなりました。

 

同じ時期に日本でもアクティブユーザーは1000万人を超えて

それまで国内で台頭していたSNSに迫る勢いです。

 

それは、2012年末に3000万人に達する可能性もあると言われています。

日本はあらゆるものが世界標準とは異なる”ガラパゴス化”をしている中で、

このSNSも例外ではありませんでした。

 

なぜ、こんなにも加速しているのか?

その理由は、こうではないかなと思います。

 

『ポジティブなコミュニケーション』だから。

 

僕は、このFacebookは日本人にこそ相性が良いのではないかなと思っています。

確かに”控えめな性質”の日本人には馴染みづらい実名登録。

でも、”控えめな性質”であるからこそ「褒める」ことにも勇気が必要だったりもします。

でも、このツールは基本的に「褒める機能=いいね!」からすべてのコミュニケーションがはじまります。

だから、褒めやすい。

 

昨年は大震災があって国も社会も疲弊し、

被災した人々も誰しもが辛く暗い闇の中にいたからこそ、

そんな中で世界中の人々がたくさん手を差し伸べてくれたからこそ、

復興に向けた明るいココロザシと光が差し込んできている今だからこそ、

この『ポジティブなコミュニケーション』がもっともっと必要で、

どんどんコミュニケーションが活性化していけば

かつてないスピードで色々なことができると思います。

 

本当にかつてないスピードで。

 

 

インターネットでのコミュニケーションなんて、

しょせんウワベだけの架空のものでしょ?

という人もいます。

 

果たして本当にそうでしょうか?

 

つい先日僕の知り合いが仕事でピンチになったとき、

それをFacebookで知った仲間たちが休日を返上して何十人も駆けつけて、

大阪から新幹線で駆けつけてくれる人までいて、

みんなで手伝ってピンチを乗り越えました。

Facebookがなかったらここまでスピーディーな対応はできなかったと思います。

Facebookがなかったらここまで人が集まってくれることもできなかったかもしれません。

 

 

匿名登録だからこそ、”本音”が言えて

それこそが本当のコミュニケーションでしょ?

という人もいます。

 

どうもその”本音”というのは誹謗・中傷・批判の類であることが多い気がします。

匿名でないと言えないこととは、その言動の責任を自分で負えないということですよね。

実名だからこそ自分の言動に責任を持って発信すると当然その想いは強くなります。

その強い想いに賛同してくれる人たちが”ファン”になってくれて、支えてくれて、励まし合って、

それぞれの得意分野を活かして実際にともに何かをカタチにしたりしています。

 

”自由”にも”権利”にも、責任は必ずついてまわります。

というか、責任を持つからこそ”自由”や”権利”を得られるとも言えます。

それは、現実でも同じことです。

 

 

そう、

ここがポイントではないかなと思います。

匿名で知らない人とコミュニケーションを取るためのものではなく、

実名で知り合いやさらにその知り合いくらいの人たちと密度の濃い

コミュニケーションを取るためのもの。

 

Facebookがすべての面で何よりも優れていて

すばらしいというわけではありませんし、

僕はFacebookのまわし者でもありません(笑)。

 

僕が言いたいのは、

『ポジティブなコミュニケーション』

をどんどん増やしていければ未来はとても明るいものになるのだから、

みんなどんどんやりましょうよ。

ということです。

 

Facebookでの「いいね!」はそのポジティブさ、そのもの。

素晴らしいじゃないですか!

日時:2012年1月24日  カテゴリー:企画部
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