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アーカイブ:2011年9月

「マニュアル」のチカラ

 

「就職活動は素のままで臨む」

みなさんは綺麗ごとに聞こえますか。

                    

 

就職活動をしている方には、

「就職活動マニュアル」と呼ばれるバイブルがあるよう、

 

採用活動をしている者には、

「採用面接マニュアル」と呼ばれるバイブルがあります。

 

どちらも、

「面接ではどのように振舞えばいいのか?」

「面接ではどのように見抜けばいいのか?」が書かれています。

 

要は、

就職(採用)活動にはコツがあり、

「それなりに演じる準備をしなさい」ということです。

 

採用担当の私も、

「就職活動は素のままで臨むべき」

という美辞麗句を言うつもりはありません。

 

なぜなら、

お互いの本音を伝える為には、

それなりの慣れが必要だからです。

 

一般的な方であれば、

就職(転職)活動は人生でも2~3回程度でしょう。

 

そうなると、

自分自身を相手に伝える為には技術が必要であり、

それを聞く側にもそれなりの技術が必要です。

 

だからこそ、

マニュアルが重要視されるのでしょう。

 

 

しかし、

何事にもメリットとデメリットがあるように、

マニュアルに没頭してしまうことは危険もはらんでいます。

 

「経歴について聞かれたら」こう答えよう。

「性格について聞かれたら」こう答えよう。

「趣味について聞かれたら」こう答えよう。

「将来について聞かれたら」こう答えよう。 etc…

 

真剣に考えてのめり込むあまり、

用意したキャラクターと本来の自分のキャラクターが違うことに

気が付かなくなってしまう方がいます。

 

キャラクターを演じ過ぎて面接をこなすと、

何が本当の自分か分からなくなってしまう。

 

 

もちろん、

これは採用担当も同じことです。

 

面接で応募者から、

「会社のビジョンについて聞かれたら」こう答えよう。

「会社の雰囲気について聞かれたら」こう答えよう。

「会社の社員について聞かれたら」こう答えよう。  etc…

 

事前に用意した回答を続けるあまり、

現実の会社や社員と乖離したことを話してしまう可能性も秘めています。

 

話し慣れてこなしてしまうということは、

面接の場において単純に「理想とする会社の採用担当像」

を演じているだけになりかねません。

 

 

マニュアルが氾濫するご時世だからこそ、

就職活動に必要なチカラは何かと聞かれれば…

 

マニュアルを「活用する」チカラとも言えるでしょうか。

日時:2011年9月29日 14:01  カテゴリー:総務人事課

この仕事をしていて「嬉しい」そのとき。

 

と聞かれたら、

いま僕の頭にすぐ浮かんでくることが2つあります。

どちらもごく最近のことです。

 

ひとつめは、

「あのプレゼンを見たときから、この仕事をお願いしようと思っていました。」

と言っていただけたこと。

 

ふたつめは、

「1年前にもらったこの名刺、この名刺をつくったあなたにこの仕事をお願いしようと思っていました。」

と言っていただけたこと。

 

どちらも、すごく嬉しかったです。

どちらも、冥利に尽きます。

 

簡単に言い換えると「指名していただけた」ということなのですが、

この仕事、接客やサービス業でもなく個人名で仕事をしているわけではありませんので

「指名していただく機会」なんてそうそうありません。

 

でも嬉しいことに、そんな機会が増えてきました。

僕がブランド戦略を学ぶ先生はこういうことを言っていました。

 

人生は、たったひとつの”プレゼン”で大きく変わる。

大勢の人の前でパワポのスライドを使って喋る、だけがプレゼンではありません。

仕事でも生活でも自分自身でもお店のショウウインドウでも、

その「魅せ方」すべてがプレゼンテーション。

誰でも、どんな仕事をしていても、プレゼンの機会はたくさんあります。

人生は、すべてがプレゼン。

 

まさに、これかなと思います。

いわゆる”プレゼン”も、もちろんプレゼン。

自分の”名刺”も、もちろんプレゼン。

日々の一挙手一投足すべてがプレゼンテーション。

それらが誰かに伝わって、心に響いて、他の何かに繋がったそのとき。

 

こう考えていくと、

どんなことでもひとつひとつのことに手を抜けなくなります。

いや、

抜きたくなくなるという方が正しいかもしれませんね。

もっと正確にいうと、

手は抜いていません(笑)。

 

もっともっと、

あらゆることを研ぎ澄ませていきたいと思います。

日時:2011年9月26日 14:06  カテゴリー:企画室

「考動する」チカラ

 

みなさん、こんにちは。

最近「炭水化物」に加え「鉄道」に魅了されている、

採用担当の板垣です。

 

私は先日、

埼玉から新潟・長野をまわる鉄道の旅にでました。

 

この旅の目的は、ズバリ

「イタリアンを食すこと」です。

 

イタリアンといっても、

イタリア料理ではなく新潟で愛されているB級グルメ。

 

太麺の焼きそばにトマトソースをかけるというシンプルなものですが、

濃厚なソースと予想通りのガッツリ感は、

B級グルメ好きならずとも楽しめるメニューです。

 

休日直前に思いつきで思いつきの場所へ旅をする。

これも、贅沢な時間の使い方だと感じる今日この頃です。

 

 

さて、

本日のテーマ「考動する」チカラ。

 

前回のブログでは学生からの質問をご紹介しましたが、

本日は自己PRとして用いられることの多い「強み」を紹介します。

 

 

「私は行動力のある人間です」

10人の方とお会いすると3人以上が話す自己PR。

 

・雑誌に紹介されたお店は必ずチェックする。

・友人の話しを聞きボランティアをはじめた。

・テレビを見るとすぐに海外旅行へでかける。

 

とにかく「◯◯したい」と思ったらすぐに行動します!

という自己紹介をされることが多いです。

 

 

たしかに、思ったことを行動にうつすチカラは、

仕事においても必要なものでしょう。

 

しかし、

思いつきで旅行に行く癖のある私は、

少し疑問に感じます。

 

はたして、

私の行動力は仕事をするうえで、

大切なものでしょうか?

 

答えは「No」です。

 

不要とまでは言いませんが、

社会人として必要とされるのは「行動力」ではなく、

「考動力」だからです。

 

 

想像してみてください。

 

誰でも自分の好きなこと・やりたいことには、

すぐに取り掛かるものです。

 

そこが奥手になってしまうのは、

行動力の有無ではなく慎重な性格の方なのでしょう。

 

 

ですが、

当然仕事は「好きなこと」だけではありません。

時にはやりたくないことも進めなければいけない。

 

さらに、

深く考えずに単に行動にうつすだけでもありません。

行動にうつすまでのスピードも大切ですが、

しっかりと自分の考えをもって行動にうつすことが求められます。

 

 

だからこそ、

社会人として必要なのは「考動力」

 

日頃から考えて行動にうつす。

そして、その考えるスピードをあげていくことが、

社会人としてのレベルアップにつながるのだと私は思います。

 

 

就職活動中(学生・社会人問わず)の方も、

「行動力」より「考動力」を意識する方が、

成長は格段に早くなると思います。

 

かくいう私も、

この「考動力」がまだまだ弱点なのが現状です。

 

せっかくの就職活動ですから応募者と企業の出会いを通じて、

一緒に「考動力」を高めていきませんか?

日時:2011年9月15日 19:26  カテゴリー:総務人事課

特化しないことに、特化する。

 

最近、いろいろなお客さまとよく話すトピックがあります。

僕たちの会社は、特に「○○業界に特化したサービス」を行っているわけではありません。

よくよく考えてみたら、「○○業界の仕事が多いかもしれない」ということも特にありません。

 

でも世の中には、

「○○業界に特化した!」をいううたい文句であったり、

「○○業界での実績ナンバー1!」を差別化要因としていたりする会社がたくさんあります。

 

それは、確かに”安心”を売るための実績(=信用)であり

今まではそれが競争力のひとつになっていましたし、

売る側としても効率的に展開できるというのも理由のひとつでした。

 

でも、それを望むお客さまもどんどん減っているなと感じる今日この頃です。

「○○業界に特化している」からこそ他のところと似たり寄ったりの提案をされたり、

「○○業界に特化している」からこそ詳しすぎる部分があり消費者心理とかけ離れていたり。

専門知識やノウハウ、実績はお客さまの方がはるかに詳しいので

「うちは分かっていますよ」というアプローチに加えて実績があるからこその

「こうした方がいいんです」という上から目線に疲弊しているようです。

 

そこで、 僕たちは「○○業界に特化したサービス」を行っていないからこそ、

どの業界でも消費者心理にもっとも近いポジションからの提案が行えます。

ヘタに知っているからこその固定観念や視点の偏りもありません。

 

もちろん、 マーケティングによる集客、PRなどの基軸となる部分を押さえた上での話ですが。

 

お客さまのニーズ(取り引きする会社に対してのニーズ)として増えているのが、

基本となる部分(例えば集客やPRに関することであったり)をしっかり押さえられて、

なおかつその業界に慣れ過ぎていない会社にお願いしたい、ということ。

 

という理由がもたらすマッチング。

すべてがこうなるわけではありませんが、これもひとつの事実です。

 

「特化しないことに、特化する。」


これもひとつのやり方だと感じます。

 

日時:2011年9月13日 12:56  カテゴリー:企画室

一歩先のビジネス。最先端の事例に触れる

こんにちは。。

 

最近は、急に涼しくなり、l過ごしやすくなってきましたが、皆さんはいかがでしょうか?

 

ただ、この度の大型台風により被害を受けられた皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。

みなさまのご無事と一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

 

さて、話は変わりますが、

最近8月の下旬にシンガポールに行ってきました。

Dscoop Asia2011

Dscoop Asia2011 signboard

 

ヒューレット・パッカードが支援する最大のHPユーザー会カンファレンスです。

つまりは、世界からユーザーが集まり、様々な事例を勉強し、

自社の経営に活かす会だと思っていただけるとわかりやすいと思います。

 

中国が一位、インドが二位、日本が3位。

これは何の数字でしょうか?

 

 

答えは、、、

このカンファレンスに参加していた国別の人数です。

人口に比例しているとも言えると思いますが、周りを見渡すとやはり中国、インドのビジネスマンがひしめき合っていました。

私の横にいた方も中国人でした。

 

なぜ、わかったのかというと名刺交換をしてみたからです。

 

今回のシンガポールでは現地のユーザー企業への視察、カンファレンスへの一日ぶっ続けでの参加。

HPの展示室、そしてインキ工場を視察してきました。

 

今回感じたのは、まだまだ日本に入ってきている情報は少ないなと感じました。

グラフィック、プリント、WEBマーケティング業界で活躍するようなアプリケーションや様々な世界の事例は、

まだまだ日本には入ってきていません。日本人の英語がネックというところも問題かもしれません。

 

各企業が情報を得るために現地に足を運び、生の情報、事例に触れるのが一番だと思います。

現在はネットも普及している関係で、かなりの情報は得られるとは思いますが、

自分が動いて得た情報、ネットワークこそが活きたものになるのかなと感じます。

 

また、ただもちろん情報を知っているだけでは意味がありません。

自社の経営に活かし、実践していくためのヒントでなければなりません。

 

前から考えていた私の考えを後押しするような内容でした。

次の手を打つ準備を始めます。

 

 

世界にはお客さまが課題として抱えている問題を解決できるであろうヒントが結構あります。

アジアを中心に今後の動きも活性化しそうです。

 

これからも積極的に活動していきます。

 

 

今回の視察で勉強熱心な熱い多くの方と知り合いました。

関係者の方、本当にありがとうございました。

 

↑スマップがソフトバンクのCMで使用したホテルの屋上。シンガポールの「マリーナ・ベイ・サンズ

 

 

全てはお客さまの効果・成果のために。。

これからもお客さまからあらゆる手段でたくさんの「ありがとう」を集めていきます。

 

今回は、アサヒコミュニケーションズが変革をとげていくために実施していることの一つを第四弾として お知らせしました。

日時:2011年9月6日 14:48  カテゴリー:常務取締役
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